2025年7月、独立行政法人国際協力機構(JICA)より「ヨルダン国水セクターにおける情報収集・確認調査」業務を受注しました。
ヨルダンは、世界でも有数の水資源が乏しい国であり、慢性的な水不足の解消や高い無収水率(漏水や不正使用など)の低減といった、多くの課題を抱えています。特に近年では、シリアからの難民流入により水需要が急増し、既存のインフラでは対応が困難な状況となっています。
本業務では、ヨルダンの上下水道分野における現状や課題を把握し、水供給能力の向上に向けて実現可能性の高い水道開発計画および上下水道事業の検討を行います。
当社は、これまでもヨルダンにおいて多数の案件を実施してきました。本業務においても、JV構成企業であるデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社と共に、引き続き同国の生活環境の改善に貢献してまいります。

ヨルダン水道庁職員との現場調査にて
(撮影:東京設計事務所)

