TECグループ

株式会社 東京設計事務所

ご挨拶

代表取締役社長 古屋敷 直文

安全・安心な水環境にコミットします

TECグループは、9月15日に創立67周年を迎えます。1959年に上下水道・水環境のパイオニアとして創業して以来、「誠実を旨とし、優れた技術者を育て、良い作品を残す」を社是として、水インフラを通じて社会に貢献してまいりました。67年にわたり歩みを続けることができましたのは、お客様をはじめ、多くの皆様のご支援、ご協力の賜物です。改めて心より感謝申し上げます。

9月1日は「防災の日」でした。本年7月28日には令和8年熊本地震が発生し、上下水道施設をはじめ各種インフラに被害が生じました。当社も、公益社団法人全国上下水道コンサルタント協会の一員として、被災した上下水道施設の復旧支援に取り組んでおります。また、8月以降、千葉県や北陸地方をはじめ各地で線状降水帯による記録的な大雨が相次ぎ、河川の氾濫や道路・住宅等への浸水など、大きな被害が発生しました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復旧をお祈りいたします。

近年発生している局地的・集中的な豪雨は、これまでの経験だけでは対応が難しく、災害への事前の備えが一層重要になっています。上下水道に携わる私たちにとって、地震や浸水などへの防災・減災は、重要な使命の一つです。

当社は、上下水道の普及促進の時代から、管路、ポンプ場、浄水場、処理場など、水インフラ全般の計画・設計に携わり、システム全体を見渡す知識と技術を培ってきました。施設の老朽化、災害リスクの増大、人口減少や技術者不足など課題が複雑化する中、これまでの経験に最新の知識・技術を取り入れ、最適な解決策を提案することが私たちの役割だと考えています。また、当社の取組みや技術をより多くの皆様に知っていただくため、本年8月には初めて「下水道展’26東京」に出展しました。今後も技術研鑽を重ね、より良いサービスの提供に努めてまいります。

創立以来大切にしてきた「誠実」と「正しい仕事」を基本に、社会やお客様のニーズに応えながら、安全・安心な水環境の実現に貢献してまいります。

今後とも、TECグループの取り組みにご理解をいただき、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

古屋敷 直文