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上下水道事業に関する何でも相談室

 上水道、下水道に関する様々な質問にお答えします。


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 ご質問と回答は、メールなどにて回答させていただく他、匿名にてこのホームページでご紹介させていただくことがあります。


 なお、年末年始、年度替りなどの繁忙期には、お返事が遅れる場合があります。ご了承ください。

Q&A
3W法とは何ですか。

雨天時活性汚泥法(Wet Weather Wastewater Treatment Method)の略です。

本方式は、活性汚泥の持つ初期吸着能力を利用し、雨天時に流入する下水の一部を反応槽の最終槽に流入させ、少しでも多く高級処理を行うことで、雨天時の越流負荷の削減を行うものです。

この方法は、追加投資が少なく費用対効果の高い技術です。

なお、本方式は合流式下水道の改善対策として、大阪市で考案されました。

3W法

【図は大阪市ホームページより引用】

A−JUMPとは何ですか。

「日本版次世代MBR技術展開プロジェクト」のことです。

このプロジェクトは、国土交通省が主体となって膜分離活性汚泥法(MBR)を活用した先進的な取組みを実施設で実証するためのもので平成21年度に発足しました。

なお、実証事業は「改築MBR」をクボタ環境サービス(株)、「サテライトMBR」をメタウォーター(株)でそれぞれ行っています。

ベンド管伏せ越しQ&A
「伏越し」とは?

伏越(ふせこ)しは逆サイフォンとも呼ばれ古くからある水路形式です。水路の途中に障害物がある場合、下流側の管底は多少さがるものの、自然流下で障害物を潜り抜ける構造物です。

「ベント管伏越し」とは?

従来の伏越しの垂直の部分を斜めの管として、下流の管底のさがりを小さくし、さらに浮遊物や堆積物で閉塞しないための装備が付いているものです。

ベンド管伏越し
従来型の伏越しとどう違うのですか。

伏越し室がなく、傾斜した一本の管による構造でありゲート類も要りません。

ベントの語源は?

ベントbentは形容詞、そしてbend(曲げる)の過去形および過去分詞です。

どのような管路に適用できるか?

取付け管、分流管、雨水管、合流管にも適用できます。

ベント管伏越しはどのような箇所で使われるのか?

水路や道路の横断、河川の横断(延長178mの河川横断の例があります)、窪地の横断などもあります。

マンホールポンプとの費用比較は?

建設費と30年間の維持管理費を比較すると、数倍有利です。

閉塞防止装置とは?

年一回程度、圧縮空気をベント管伏越しの中に吹き込んで浮遊物や堆積物を除去します。このため現場条件に応じた空気吹き込み装置の適切な設計と施工が必要です。

現在までの実績は?

2014年12月までで19都市、76か所。供用開始後8年目の個所を含め、すべて順調に推移しています。

ベント管伏越しの欠点は?

伏越し起点側に通気管の設置が必須です。そのため臭気対策が必要な場合があります。伏越し管は、沈下や変形を防ぐために埋め戻しなどでていねいな布設工事が必要です。

ベント管伏越しが普及していないのは?

技術は整いましたが、伏越しリスクが過大視されており、今後の実績でこの技術の長所がだんだん認められてくるとみられます。

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